港区議会 2015-11-20 平成27年11月20日総務常任委員会−11月20日
区民参画手続ガイドラインの中では、区民参画は、区民が主体性を持って自主的な発意により参加し、区民と区が対等な関係のもとに実施されるものが本来的な姿であるとしております。みなとタウンフォーラムもこの考え方に基づいて無報酬といたします。
区民参画手続ガイドラインの中では、区民参画は、区民が主体性を持って自主的な発意により参加し、区民と区が対等な関係のもとに実施されるものが本来的な姿であるとしております。みなとタウンフォーラムもこの考え方に基づいて無報酬といたします。
区は、平成22年に区民参画手続ガイドラインを策定し、区民の意見を区政に反映する仕組みを構築しております。港区障害者計画や港区国際化推進プランなどの計画を策定する際には、港区障害者地域自立支援協議会などの検討会や区民参画組織を設け、障害者や外国人など当事者の方々にも参画いただき、計画の初期段階から意見を反映しております。
○区長室長(新宮弘章君) 区では、平成22年に区民参画手続ガイドラインを策定しまして、区民の意見を区政に反映する仕組みを構築してございます。
次期港区基本計画の策定に当たっては、従来の港区区民参画手続ガイドラインのほか、今月策定いたします港区区民協働ガイドラインを踏まえまして、区政運営の基本姿勢である参画と協働をさらに進めてまいります。 また今回も、地域の実情ですとか特有の課題、その解決の方策などを盛り込んだ地区版計画書を引き続き策定いたします。
区は、平成二十二年に、区民参画の一層の推進のため、区民参画手続ガイドラインを策定し、区民の意見を区政に反映する仕組みを構築いたしました。これに基づき、港区基本計画や地区版計画書など、さまざまな計画を策定する際には、区民に参画をいただいた検討会や区民参画組織を設け、計画の初期段階から区民の声を反映しております。
区民参画手続ガイドラインでは、「区民参画は、区民が主体性を持って自主的な発意により参加し、区民と区が対等な関係のもとに実施されるのが、本来的な姿である」としております。みなとタウンフォーラムも、この考え方に基づき無報酬といたします。 4の参加人数(定員)です。こちらは1グループあたり15名程度とし、6グループで一般公募による応募者と無作為抽出による応募者を45名ずつ、合計90名程度といたします。
区は、平成二十二年に区民参画手続ガイドラインを策定し、協議会や審議会、パブリックコメント、ワークショップなど、さまざまな区民参画手続の手法をまとめました。具体的な取り組みとして、港区後期基本計画の見直しにあたり、百十五名の区民に参加いただいたみなとタウンフォーラムや、五地区合計で百名の区民に参加をいただいた区民参画組織でご議論いただき、その成果は提言として区に提出され、計画に反映いたしました。
第二期目には区民参画を推進するため、区民参画手続ガイドラインを策定し、港区基本計画や地区版基本計画をはじめとしたさまざまな計画や事業の推進にあたって、多くの区民の参画をいただきながら実現してきました。
平成二十二年には、区民参画の一層の推進のため、「区民参画手続ガイドライン」を策定し、区民の意見を区政に反映する仕組みを構築いたしました。今後、この仕組みの定着に努めてまいります。
平成二十二年には、区民参画を一層推進し定着させるための「区民参画手続ガイドライン」を策定し、区民の意見を区政に反映する仕組みを構築いたしました。公園を整備する際のワークショップや、田町駅東口北地区公共公益施設では区民参画組織を設けるなど、計画に区民の声を反映してまいりました。
行政手続法の改正により、港区にはこういった区民参画手続ガイドラインというのがあるのですが、パブリックコメントの条例化の動きも今地方自治体であります。ぜひそこら辺の調査も含め、区民とともに創るという、区長主導で安全・安心の港区を現実のものとしてつくっていただきたいと思います。 以上で終わります。 ○委員長(樋渡紀和子君) 池田委員の発言は終わりました。
また、本年三月には「区民参画手続ガイドライン」を作成し、区民の皆さんの意見を区政に反映する仕組みを構築いたしました。今後とも、より幅広い区民の皆さんから、区の課題、区民ニーズを把握できるよう努めてまいります。 次に、区民意見や要望の増加傾向についてのお尋ねです。 隔年で実施しています港区民世論調査では、区が重点的に取り組むべき施策について継続的に調査しております。
公園など区民に広く利用される施設の整備計画を策定する際には、ワークショップなど区民の皆様と議論する場を設けているほか、平成22年3月には区民参画手続ガイドラインを策定し、区民の皆さんの意見を区政に反映する手続を明確にいたしました。
平成22年3月発行の区民参画手続ガイドラインでは、各行政分野における政策の基本方針、計画策定の方針決定の際、アンケート調査や区民意見募集、委員会、説明会などの区民参画手続きを効果的に組み合わせ、実施するものとしてございます。
本委員会におきましては、理事者より、港南四丁目公益施設基本設計について、外郭団体の指導監督方針について、土地の売払いについて(虎ノ門三丁目)、区民参画手続ガイドラインについて、港区男女平等参画行動計画(平成22年度〜26年度)について、港区職員子育て支援プログラム(平成22年度〜平成26年度)について、入札契約制度の見直しについて、住民監査請求の結果について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見
本委員会におきましては、理事者より、港南四丁目公益施設基本設計について、外郭団体の指導監督方針について、土地の売払いについて(虎ノ門三丁目)、区民参画手続ガイドラインについて、港区男女平等参画行動計画(平成二十二年度〜二十六年度)について、港区職員子育て支援プログラム(平成二十二年度〜平成二十六年度)について、入札契約制度の見直しについて、住民監査請求の結果について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに
──────────────────────────────────── ○委員長(杉原としお君) 次に、報告事項(3)「区民参画手続ガイドラインについて」、理事者の説明を求めます。 ○区長室長(渡邊正信君) 区民参画ガイドラインにつきましては、本年1月25日の当総務常任委員会にその素案をご報告いたしました。
本委員会におきましては、理事者より、港区男女平等参画行動計画(素案)(平成二十二年度〜二十六年度)について、区民参画手続ガイドライン(素案)について、みなとタウンフォーラムの設置及び運営について、愛宕敬老館廃止後の活用について、土地の購入について(六本木六丁目)、平成二十二年度組織改正について、赤坂九丁目貸付地等における市街地再開発準備組合の設立について、住民監査請求の受理について等の報告を聴取し、
本委員会におきましては、理事者より、港区男女平等参画行動計画(素案)(平成22年度〜26年度)について、区民参画手続ガイドライン(素案)について、みなとタウンフォーラムの設置及び運営について、愛宕敬老館廃止後の活用について、土地の購入について(六本木六丁目)、平成22年度組織改正について、赤坂九丁目貸付地等における市街地再開発準備組合の設立について、住民監査請求の受理について等の報告を聴取し、質疑を